日本で初めて
歩行学習支援ロボット「オルソボット」を導入した訪問看護ステーション
オルソボットは文部科学省の支援を受け、京都大学が中心となり企業との連携により開発された最新の歩行学習支援ロボットです。
ジャイロセンサーにより、歩行中の股関節の角度を感知し、その角度に合わせて膝の動きをアシストすることで、適切な位置に下肢を誘導することができます。
アクティブのサービスは、
・医療保険
・介護保険
・自費
での利用が可能です。
お気軽にお問合せください!
医療保険利用の方(健康保険)
1回:約1.000円(1割負担の場合)
介護保険利用の方
1回:約690円~970円(1割負担の場合)
自費(保険外サービス)
40分 1.1000円(税込)
60分 1.3200円(税込)
ご利用されている方
●脳梗塞・脳出血等の後遺症
●パーキンソン病やその他の難病
●脊髄損傷
●股関節疾患
●変形性膝関節症
●小児麻痺
●筋力低下
●体力低下 等の方
以前のように歩けなくなってきた方、歩くスピードが遅くなってきた方、ふらつきが多くなってきた方などが利用されています
脳梗塞、脳出血の後遺症で歩きにくい
歩幅が小さくなり歩くスピードが遅くなった
外出が不安で、家の中だけの生活になっている
杖や押し車を使わないと歩けなくなった
転ぶことが増えてきた