私たちは、日本で初めて歩行学習支援ロボット「オルソボット」を導入した訪問看護ステーションです。
オルソボットは文部科学省の支援を受け、京都大学が中心となり企業との連携により開発された最新の歩行学習支援ロボットです。
ジャイロセンサーにより、歩行中の股関節の角度を感知し、その角度に合わせて膝の動きをアシストすることで、適切な位置に下肢を誘導することができます。
繰り返し訓練することで脳が正しい歩行動作を学習し歩幅が大きくなり歩行スピードの改善を促します。
01.
リハビリから皆様の生活をサポートしたい!
アクティブは、そのような代表の強い想いから
目黒区祐天寺・学芸大学にリハビリに強い訪問看護ステーションとして誕生しました。
皆様の健康状態を看護師とリハビリ(理学療法士・作業療法士)が連携してサポートさせて頂きます。
02.
「もっと自由に歩きたい、動きたい!」
そのような歩行の想いを叶えるべく、
京都大学や企業が共同開発して話題となった
歩行学習支援ロボット「オルソボット」
を導入しました。
限られた時間の中で、効率的に歩行のサポートができることを期待しています。
※ロボットリハビリは希望性になります。
※お体の状態によってロボットリハビリが受けられない方もいるので、一度お問合せください。
「訪問リハビリってどんなことをしてくれるの?」
「自分にロボットリハビリはできるの?」
少しでもアクティブのリハビリにご興味があれば、
無料のリハビリ相談も行えます。
ご自宅へ伺い、ご希望あればオルソボットを装着し、ロボットリハビリ体験も可能です。
※目黒区祐天寺・学芸大学の事務所から訪問可能なエリアが対象になります。